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ネイルの種類とメリット・デメリットについて【ネイルのきほん①】

2022 11/25
ネイル HOW TO
2022年11月25日
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こんにちは!黒崎です!

ネイルサロンのメニューを見るとたくさんの種類があってびっくりしますよね。
何がちがうのかわからず、どれがいいのか迷ってしまう人も多いと思います。

今回はそんなネイルの種類について、メリット・デメリットも合わせてご紹介します。
「ネイルサロンでの注文時の参考に」「セルフネイルに挑戦する前に」ご覧ください。

あなたにぴったりなネイルを見つけてね!
この記事でわかること
  1. ネイルの種類について
    (マニキュア・ジェル・スカルプ・チップ)
  2. それぞれのメリット・デメリット
目次

ネイルの種類とメリット・デメリット

ネイルはネイルケアから始まり、ポリッシュ(マニキュア)ネイル、ジェルネイル、スカルプチュア、
ネイルシールやネイルチップなどの既製品というように様々な種類があります。

それぞれの特徴とメリット・デメリットについてご説明します。

①ポリッシュ(マニキュア)ネイル

セルフネイルとしては一番定番なネイルですね。コストを抑えながら手軽に爪先のおしゃれを楽しめます。

ボトルに刷毛付きの蓋が付いていて、その刷毛を使ってマニキュアを自爪に直接塗ります。
塗った後は自然乾燥でツヤツヤのネイルが完成。オフも除光液で簡単にできます。

ベース・カラー・トップ、どれも100均やドラッグストアでも手に入ります。
ニュアンス系のアートやシールを使ってデザインを楽しむこともできますが
厚みのあるネイルパーツなどは埋め込んだりすることができないため付けられません。

マニキュアは厚みを出すのが難しく、強度がないためぶつけたりすると欠けてしまいます。
オフが簡単&綺麗に保てるのは数日間なので休日だけネイルをしたいという人に向いています。

メリット
デメリット
  • 準備するのはマニキュア・除光液
    コットン(ティッシュ)のみ◎
  • 安く(100均にも!)手に入りお手軽◎
  • オフが簡単 → 休日ネイルに◎
  • デザインの自由度○
  • 自然乾燥に時間がかかる△
  • ぶつけたりで欠けてしまうことも△
  • 強度がないため持ちは短い(数日)△
  • 凝ったデザインは難しい△

②ジェルネイル

ジェルネイルはネイルサロンでプロに施術してもらうのが一般的です。
マニキュアに比べてお金はかかりますが、デザイン性が高く、強度もあるので長く楽しめます。

最近は個人でも買えるジェルが増え、セルフでジェルネイルをする人も多いです。
セルフでジェルネイルをすることで大幅にコストを抑えることもできます。

基本的にはコンテナ型のものに入っていて、筆にとって使います。
マニキュアと同じポリッシュ型のものもあります。

更にジェルネイルにはソフトジェルとハードジェルの2種類があります。
ソフトジェルはアセトンでオフすることができますが、ハードジェルは削ってオフするしかありません。
削ってのオフは技術を要するため、アセトンでオフできるソフトジェルが主流です。
ですが、ハードジェルは技術を要する分、仕上がりのツヤや強度もソフトジェルより良いです。

ジェルネイルはUVやLEDのライト・ランプに数十秒あてることで硬化します。
厚みを出すのが簡単なので強度が高く、3週間~1カ月ほど持ちます。

オフの際は、アセトンを浸透させて少しずつ浮かせたり削ったりして剥がします。
この時に自爪が持っていかれたり、ネイル前のサンディングによって自爪が傷みやすいです。

サロンでやるとそれなりのお値段、セルフでやるには必要な道具が多く、
時間もかかりますが、大きなパーツを使ったり細かいアートのような
凝ったデザインや、1度のネイルで長く楽しみたい人に向いています。

メリット
デメリット
  • デザインの幅が広い◎
  • 凝ったデザインも可能◎
  • ライトで硬化するまで修正が利く◎
  • 長く楽しめる(~1カ月)◎
  • コストが高め△
    (セルフなら抑えられる)
  • 自爪へのダメージ△
  • (セルフ)必要な道具が多い△
  • (セルフ)時間がかかる△
  • (セルフ)オフが大変△

③スカルプチュア

スカルプチュアは主に長さ出しや自爪の補強に使われるネイルです。
自爪の上からさらに硬い爪を作るような感じで、
爪が弱くて伸ばせない人でも(ロング)ネイルを楽しむことができます。

アクリルパウダーとリキッドを混ぜた化学反応を利用したもので
混ぜたときから自然硬化が始まるので手早く成形する必要があります。
高い技術が必要になるのでサロンでのプロによる施術が一般的です。

透明だけでなく色のついたものや、ラメを混ぜ込むこともできます。
また、3Dアートをすることも可能なのでデザインの幅がとても広いです。

ジェルネイル以上に強度・密着力があり、ジェルネイル同様持ちがよく長く楽しめます。
施術中は独特のにおいがあるため注意が必要です(換気必須)

強度を出すために開発されたものなのでジェル以上にオフも大変です。
ジェルよりも多く削るため自爪のダメージも大きくなり、時間もかかります。

メリット
デメリット
  • 爪が弱くて伸ばせない人でも
    (ロング)ネイルが楽しめる◎
  • 自爪に合わせて形成するため
    ネイルチップよりも自然◎
  • 強度・密着力が高く長く楽しめる◎
  • デザインの幅が広い◎
  • 高い技術が必要△
  • セルフでは難しい
    →プロに頼むため高コスト△
  • オフが大変×
  • 施術中のにおいで体調を崩す可能性△
  • 自爪へのダメージ×

④ネイルチップ

ネイルチップはあらかじめ形成された人工爪を自爪に装着するものです。
既にデザインされたチップを購入したり、ネイルサロンで作ってもらったり、
もちろんマニキュアやジェルで自分の好きな色やデザインを作ることもできます。

装着方法は、専用の接着剤や両面テープ、粘着グミを使う方法があります。
接着剤は粘着力が高いですが、接着剤を溶かしてオフするため1回きりの使用となります。
両面テープや粘着グミを使うと、何度も繰り返し使えますが、
粘着力は低くはがれやすいので注意が必要です。アクセサリーのような感覚で使えます。

サイズがある程度決まっているので、サイズ測定や爪に合わせて削るなどの手間はありますが
普段爪を伸ばしたりネイルをすることができない人でも気軽に好きなデザインを
繰り返し楽しめるので、休日ネイル・お出かけネイルにオススメです。

メリット
デメリット
  • 付け外しが簡単で何度も繰り返し
    使える◎(両面テープ・粘着グミ)
  • デザインの幅が広い◎
  • サロンネイルに比べてコスト低◎
  • 休日だけネイルを楽しみたい人に◎
  • サイズはある程度決まっているので
    爪に合わせて削る必要がある△
  • 両面テープ・粘着グミでの装着は
    はがれやすい(1~2日)△
  • 接着剤で装着した場合は1度きりの使用△

自分にあったネイルで爪のおしゃれを楽しもう

今回はいろいろなネイルの特徴やメリット・デメリットについてお話ししました。
あなたに合うネイルは見つけられましたか?

次回はセルフネイルに挑戦する前、セルフネイルをやめてしまう前に知っておきたい
マニキュアとジェル、それぞれにかかる時間を短くするオススメアイテムをご紹介します◎

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黒崎 古宵
ちょこっとがんばる人
  セルフジェルネイル歴は6年
  隔週のペースでネイルを変えて
  楽しんでます◎

  最近、ずっと気になっていた
  刺繡をはじめました
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